「ひとつづり」Vol.14 綴りびとの紹介とお話 安見工房(2017/10/15)

開催中のひとつづりVol.14の綴りびと、安見工房さんのご紹介です。

開催概要はこちら >> ひとつづり Vol.14 安見工房

奥さんの安見麻紀さんに質問のお答えをいただきました◎

 

14プロフィール安見工房

 

Q.1 日々の生活で大切にしている時間は?
A.1 お風呂で息子と色々話をする時間。予想の上をいく発言が聞けて楽しい。きっと今だけなんだろうなと思って大切にしています。あと、陶器に描く以外にも、手を動かす時間。裁縫とか手芸をしているときかな?

Q.2 仕事中に欠かせないものは?
A.2 ラジオと無駄話。しょっちゅう主人に怒られてます。

Q.3 信楽に移り住んだきっかけは?
A.3 芸術系の大学を出て、一度就職したのですが、どうしても陶器に関わる仕事がしたくて。ゼミの教授のツテをたどり、信楽の陶器会社に転職しました。今思うと当時の状況をなんとか変えたくてあがいていただけですね。自分を取り巻く環境をすべて新しく、ゼロからはじめたかった。「ポジティブな逃避」と自分では思っています。

Q.4 信楽暮らしの良い事楽しい事、またその逆の事は?
A.4 まさに今これからの季節、信楽の秋空を眺めるとき信楽に来て良かったなと思いますね。特に夕暮れの深みを増す青と、雲に映った夕焼けがきれいだと思います。
打って変わって冬になると、信楽は厳し過ぎます。寒い。結構寒い。

Q.5 工房を構えてものづくりをする場として、信楽はいかがでしょうか?
A.5 信楽は静かな所だと思います。特に夜がとても静か。集中して作るには非常に恵まれています

Q.6 これからやってみたいこと、挑戦したいことはありますか?
A.6 少しは身体を動かす事をしてみようか……な……?

安見工房HP

 

安見勇人(やすみはやと)

1968年  鳥取県米子市生まれ
1992年  同志社大学法学部 卒業
1994年  滋賀県立信楽窯業試験場 修了
信楽にて修行後
1996年  岡山県備前にて五年間修行
2001年  独立
現在、滋賀県信楽町にて作陶
朝日クラフト展他、入選

 

安見麻紀(やすみまき)

1969年  大阪府大阪市生まれ
1992年  大阪芸術大学芸術学部 工芸学科 陶芸コース 卒業
1994年~ 滋賀県甲賀市信楽町に移り
城山陶器商事株式会社 企画室 勤務
1999年  グッドデザイン賞(Gマーク) 受賞
2000年  グッドデザイン賞 受賞

 

会期は10月30日まで!お見逃しなく◎

 

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